『ポエムの写真館』

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Twitter、アメブロ、Instagram、Facebookに作家「槇本 大将」さんの詩をご紹介しました。

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「ココロ」槇本大将
たとえば心が目に見えるとして
たとえば心がそこにあるとして
生まれた時はそれはひと抱えもありそうな
まんまるなもんだ
そして やわらかく 傷つきやすい
生きてるうちに
削り取られて 切り刻まれて
それはどんどん小さくなる
転がり続ける
形を整えようとしても周りは
心を切り刻む ときどき
やさしくなでてくれるが
そんなことは稀だ
たとえ心が削り取られても
最期の瞬間 ひと抱えもある心の残りが
小指の先ほどのハート形になってたら
よわく もろく すぐに欠けて
くずれそうな やわらかいもの
しかし 転がり続ける心を
ボクは嬉しく感じるんだ

 

 

 

                                         

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